ロビーラウンジ
ロビーに浮かぶ金魚ねぶた
ずらっと並ぶ金魚ねぶた達の壁は撮影スポットとして親しまれております。
金魚ねぶたは青森県の津軽地方に古くから伝わる民芸品で、紙と竹で作られた小型のねぶたです。鮮やかな赤色が印象的で、ぷっくりした目と大きな尾びれが愛らしい。風にゆれるように吊るして飾られることが多く、魔除けや子どもの健やかな成長を願うお守りとして親しまれてきました。
ねぶた祭公式サイト『金魚ねぶたとは』>>
メインエントランス
津軽の伝統工芸品でお出迎え
ホテルに一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは津軽こぎん刺し風の紋様。館内の随所に、津軽こぎん刺しをモチーフにした装飾が施されており、素朴で美しい津軽の文化が感じられます。さらに、津軽びいどろや津軽金山焼といった伝統工芸のオブジェも設置し、青森ならではの趣をお楽しみいただける空間となっております。
津軽びいどろ公式サイト>>
青森県観光情報サイト『津軽金山焼』>>
レストラン ラ・セーラ前
青森の手しごとに触れる
レストラン ラ・セーラ前のパブリックスペースには青森の伝統刺し子「津軽こぎん刺し」を用いたタペストリーを展示しております。200年以上前、津軽の農民たちは厳しい寒さの中、麻布に木綿糸で模様を施し、衣服の補強と保温を目的にこの技法を生み出しました。布地に繊細な幾何学模様を刻む「こぎん刺し」は、暮らしの知恵の結晶とも言えます。この伝統工芸をより身近に感じていただくため、実際に手で触れていただける場所にご用意しました。ぜひ、津軽の人々の暮らしと想いに、指先でふれてみてください。
弘前こぎん研究所『津軽こぎん刺しについて』>>
レストラン
青森の味を、青森の器で
朝食会場では、津軽びいどろのグラスが朝の光をやわらかく受けて輝き、テーブルに爽やかな彩りを添えます。津軽塗のしゃもじなどの繊細な小物も取り入れられ、伝統と機能美が調和。ブッフェテーブルには素朴な風合いと力強さが魅力の津軽金山焼の器や醤油差し、茶碗が並びます。青森の味を楽しみながら、青森の工芸のぬくもりと美しさに触れていただけます。
津軽びいどろ公式サイト>>
津軽塗青森県漆器協同組合連合会>>
青森県観光情報サイト『津軽金山焼』>>
フロントカウンター
機能美に宿る津軽の伝統
フロントデスクでは、漆の深い艶と堅牢さが魅力の津軽塗のペンとレジトレイを実際にお使いいただけます。津軽塗は、幾重にも塗り重ねられた漆を研ぎ出して生まれる独特の模様が特徴で、使い込むほどに光沢が増し、美しさが深まる伝統工芸品です。
さらに、ブナの木を薄く削り巻き上げる独自の技法で生まれたBUNACOの器やライトも設置しており、自然素材のぬくもりとモダンなデザインが空間を彩ります。
また、ホテルオリジナルの津軽こぎん刺し風ガラスアートは、幾何学模様の美しさをガラスに落とし込み、現代的な内装にも調和するデザインとなっています。青森の伝統が、目に見え、手に触れられるかたちで、お客様をお迎えします。
津軽塗青森県漆器協同組合連合会>>
BUNACO>>
エレベーターホール
ホテルに溶け込む津軽農民の手仕事
ホテル館内には、津軽こぎん刺しの作品をいくつも展示しておりますが、エレベーター機内でも本物の作品をご覧いただけます。
津軽地方の農民たちが、厳しい寒さから身を守るために生み出した知恵と手しごとの美を、ぜひ間近で感じてください。
また、客室フロアのエレベーター入口には、こぎん刺しの紋様をモチーフにした装飾を施しており、現代的な空間の中にも、津軽の伝統美がそっと息づいています。
弘前こぎん研究所『津軽こぎん刺しについて』>>